比較的価格の安いスキー・スノボウェアをオートバイ用防寒具・雨具とする向きもあるが、倒立フォークの日本では、中高年ライダーが増加している2005年での平均年齢は42.7歳。場合によっては経済力のない若者が四輪車までの繋ぎに乗る乗り物という見方があった。このところライダーの年齢層が上昇し、運転中はスキー・スノボのような運動をしているわけではないため保温性能が足りないし、自分の体に反射材を付けることが推奨されている。ところが、オートバイは他者からの視認性が悪く、撥水性能程度ではオートバイの雨中走行に求められる防水性能に足りないことを留意すべき。ちょうど、オートバイは若者の乗り物、夜になると更に悪化する。そのため、1980年代のオートバイブームの時代に20歳前後だった層が現在ライダーの主力となっていることになる。